よくある質問
Q1
訪問看護の経験がなくても、応募できますか?
はい、もちろんご応募可能です!
当ステーションの8割のスタッフが未経験からスタートしています。最初は先輩看護師との同行訪問からスタートします。研修をはさみながら約1か月くらいで少しずつ慣れてもらいます。落ち着いておられる利用者様からメインで訪問をしてもらい、先輩看護師と振り返りを行いながらスキルアップしていきます。同じ利用者様へ4回目からお一人での訪問に行っていただくペースです。一人での訪問で疑問点や確認したい事項が発生しても、支給している社用スマホで管理者にすぐに連絡を取り指示を仰ぐことができるので安心です。緊急性が高ければ管理者や空いているスタッフが指示を出しながら駆けつけることもできますし、何なら会社代表も看護師なので2重にバックアップが取れているのが強みです。
Q2
働いている看護師とリハビリの年齢層はどのくらいですか?全体の男女比や年代が知りたいです。
看護師は20代後半~50代前半と幅広く在籍しており、30代が最も多く活躍しています。平均年齢は38歳です。
リハビリ職は20代後半~40代後半が在籍しており、30代が多く活躍しています。平均年齢は36歳です。
Q3
一日に平均どのくらいの訪問件数がありますか?
【看護】4~6件を回っています。60分のみであれば最大5件、30分訪問が数件あれば6件となることがあります。
【リハビリ】40分訪問を最大7件としています。60分訪問も一部あります。
1日の訪問件数はそれぞれ看護は5件、リハは7件を目標としていますが、スタッフが休みの場合に一時的に件数を多く回っていただくこともあります。負担が大きくならないように、スタッフが休んでもフリーのスタッフに振り替えられるような体制を作っています。看護は管理者と代表兼看護師の2人が基本的にはフリーで動いているので休みやすい体制も整っています。リハビリは3月以降はフリーのスタッフを配置できるので、看護同様、より盤石な体制作りが実現できるかと考えています。
Q4
訪問エリアはどこまででしょうか?
長岡京市、向日市、大山崎町、京都市西京区(9号線付近)、南区(久世付近)、伏見区(羽束師付近)、久御山町(役場付近)を訪問エリアとしてしています。メインは乙訓地域(長岡京市、向日市、大山崎町)となっています。
Q5
訪問している利用者の介護保険と医療保険のそれぞれの割合は?どんな利用者が多いですか?
介護保険が7割強、医療保険が3割弱くらいが平均となっています。
【看護】内服管理、入浴介助、排便コントロール、ストーマ管理、褥瘡処置、点滴、持続点滴管理、人工呼吸器管理、イレウス管管理、ターミナルケアの利用者様に訪問させていただいています。小児看護が得意な看護師さんが入社予定なので、令和6年10月ころには医療的ケアが必要な児へも訪問させていただいているかと思われます。
【リハビリ】脊柱管狭窄症、圧迫骨折、神経難病、小児リハ、高次脳機能に障害をお持ちの利用者様に訪問させていただいています。室内動作訓練、屋外歩行訓練、高次脳機能訓練、環境調整、住環境アドバイスを行っています。
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