2023.09.03
学会発表
9/2、9/3で横浜で開催された日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会に管理者の大久保とスタッフで参加しました~!
ポスター発表や研究講演などを2日間にわたり拝聴し、たくさんの知見に触れることができました。摂食嚥下障害看護認定看護師であるスタッフもとろみにおける認識の違いについてポスター発表させていただきました。
摂食嚥下について学ぶことは、体の資本でもある栄養を摂取する過程を知ることになります。すべての人が日々栄養を取り入れています。当たり前のことではありますが、だからこそ摂食嚥下については正しく知る必要があります。また、リハビリについても知ることで地域で困っている方々へアプローチができます。
在宅支援にかかわらせていただいてから初めての学会参加ではありましたが、刺激的な二日間を過ごすことができました。今後ステーション全体で積極的に学会参加を行い、最新の知見を学び、日々の看護やリハビリにつなげたいと思います。これこそがまさしく地域還元でもあります。
ワクワクする地域作りには欠かせませんね!
≫ PDFを開く
ポスター発表や研究講演などを2日間にわたり拝聴し、たくさんの知見に触れることができました。摂食嚥下障害看護認定看護師であるスタッフもとろみにおける認識の違いについてポスター発表させていただきました。
摂食嚥下について学ぶことは、体の資本でもある栄養を摂取する過程を知ることになります。すべての人が日々栄養を取り入れています。当たり前のことではありますが、だからこそ摂食嚥下については正しく知る必要があります。また、リハビリについても知ることで地域で困っている方々へアプローチができます。
在宅支援にかかわらせていただいてから初めての学会参加ではありましたが、刺激的な二日間を過ごすことができました。今後ステーション全体で積極的に学会参加を行い、最新の知見を学び、日々の看護やリハビリにつなげたいと思います。これこそがまさしく地域還元でもあります。
ワクワクする地域作りには欠かせませんね!